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配当金5万円への道|2023年総額

こんばんは。つばめです。


2023年に受領した配当金総額を公開します。結果、税抜後210,375円でした。月割りだと17,531円で途中目標の2万円であと一歩届きませんでした。


しかし12月末に日本株や、S&P500を買いましたので株数に比例して少ないですが、月額配当金2万円が射程圏内に入ったのでワクワクします。

関連配当金毎月2万円を達成した日米ポートフォリオ

目次

2023年の年間配当金いくら?

税抜後210,375円でした。!(前年比36,225円増)


昨年2023年の投資方針にて日本株で安定的な沖縄セルラー電話とKDDIをある程度購入できたため、次は配当金額が高め、でも景気敏感株の三菱商事と東京海上日動を買い増ししたいと書いており、その通りにしました。

関連配当金5万円への道|KDDI配当金ラッシュ

日本株が主に配当金を出す6月と12月は単月5万円にタッチしました。

2023年年間配当金額(税抜後)

2023年は年末に追加購入した関係であと一歩のところで2万円に達せませんでしたが、2024年にはNISA枠も活用することで3万円いけたらラッキーですね。


目指したいところではありますが、あせりは禁物。

スクロールできます
年間配当金額(税抜後)購入できるシャネル平均月額配当金支払える固定費
2021年74,938円ツイリー、コスメ6,245円大手キャリア通信費
2022年174,120円革小物14,510円一部水道光熱費
2023年210,375円スニーカー17,531円水道光熱費
配当金推移


今の水準だと月平均3万円だと携帯・Wifi通信費、保険料、水道光熱費が賄えます。


目標の5万円あれば、家族が出来たとしても食費のみならば十分に賄えるでしょう。欲をかくと家賃も配当金で補填したくなりますが、それ以上はインデックス投資の取り崩しで賄います。


深追いすると一定銘柄の株数を増やす、更にリスクの高い投資をすることになるのが目に見えており、私の性格上合わないと判断しています。


現役で働いている時は旅行等の贅沢費に使い、病気で働けない、突然のリストラにあった等の際には固定費補填に使うくらいが距離感としてはちょうど良い。

2024年の投資方針

PGとベライゾンコミュニケーションの配当月である2、5、8、11月は145円のレートで配当金1万円を超えました。


米国株はコカ・コーラの配当月4、7、10、12月で12月除く月で月1万円超えるよう投資します。


VOOはあるのですが、なかなか買い増しが難しくなり、あと10株も購入すればVOOの累進配当が追い付くと思うのです。


その後はVTIとSPYDのみを購入し、レートが100円等円高に振れたらその分ポートフォリオで足りない分を買い増す方針です。


日本株は新NISAで始まった分について個別株は各200株を上限に購入、後は損益通算できるように特定で買い増します。


狙う銘柄はNISA枠では三菱商事、沖縄セルラー電話、KDDI。特定口座では東京海上日動、第一生命ホールディングス、SOMPO HDです。


日本株は米国株に比較して銘柄は幅広いですが、タイミングみて追加購入していきます。

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