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プラネットからの配当金のおかげで月額1万円達成!|2022年4月

こんばんは。つばめです。


2022年4月に受領した配当金を公開します。


今月も先月に引き続き、配当金月額1万円を達成することができました!


関連2022年3月 配当金月額1万円を達成!

今月は、日本企業では4月に配当を出す連続増配株のプラネットが主役です。

目次

配当金月額1万円達成できた企業とその内訳は?

スクロールできます
企業名証券コード/ティッカーセクター配当金単価現地通貨日本円換算
プラネット2391サービス業21円6,694円
コカ・コーラKO一般消費財USD0.44USD28.663,120円
グラクソ
スミスクライン
GSK医療関係USD0.60USD36.814,515円
合計14,329円
4月に受領した配当金



ただ今回は、為替が130円くらいまで急激に円安がすすんでいるため、減配したはずのグラクソスミスクラインは、円換算でまさかの帳消しになっています。


為替の影響力はすごいですね。


プラネットは最近、材料はあったにもかかわらず、株価が弱く、1,400~1,500円のボックスを突き抜け、現在1,350円付近です。


今の株価のままで推移する前提なら3年半くらいないと株価損失カバーできない状態です。


ナンピン買いするには早い気もします。それなら1,200円近辺になったらですかね。


配当金月額5万円を目指すロードマップ進捗

年間目標投資額にかかる進捗状況は63%です。


配当落ちの後に沖縄セルラー電話が4,900円切っていたので、追加購入してみました。


配当落ちのあとに購入したので、反映されるのは、配当金に反映されるのは12月分からとなりますね。

先週の決算発表では22期連続増配発表、そして50%を下回る配当性向なので安心して追加投資しやすいです。


一方で、三菱商事がすごい勢いで株価を伸ばしており、あと数カ月で沖縄セルラー電話の株価を抜かすでしょう。


買った方がいいのだろうなぁ。と思いつつ、ウクライナ情勢と決算でかなり株価が動き、LINE証券で少額取引しかしていないにもかかわらずドキドキしました。

関連五大商社の株価を比較分析してみた|三菱商事がベストな理由4選

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300株ずつくらい沖縄セルラー電話とKDDIを購入できたら、景気敏感株100株だけ持ってみてもいいかもしれませんね。

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