デニムMotherのサイズ感と2年使用口コミレビュー

こんばんは。つばめです。

身長151cmの筆者が、2年以上デニムMother（マザー）を履き、コスパ250円にしました。


私自身のMother（マザー）デニムの着画も合わせ、サイズ感をはじめとする口コミレビューをします！

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デニムマザーとは

【MOTHER/マザー】
アメリカ発のデニムブランド。

デニム素材にニット編みの手法を取り入れ、カシミアのような柔らかな履き心地を実現しています。

Baycrew’sより　2021年7月25日引用

アメリカ発のブランドか。


日本人体型に合わなくて、裾上げすることになるんでしょ？と思いのあなた。


モデルによっては裾上げせずにそのまま着れます！


商品紹介画面でモデルさんが足首丈で着ていて、実際あなたが履いたら かかとまで行ってしまっても、フルレングスになりカッコいいです！


151cmの私もマザーデニムを一切裾上げせずに、フルレングスで履いています。


マザーを履いていると周囲から褒められることが多く、満足しています。

デニムマザーのサイズ感

モデルによってサイズ感が異なります。なので「いつもサイズ25だから25でいいや～」とうっかり買えません。


今まで雑誌で「なりたいイメージに合わせて、デニムのサイズを選ぼう！」と言われても「ジャストサイズ以外ありえるの？」と理解できませんでした。


ですが、マザーに出会ってから、雑誌の意図が理解できるようになりました。


私は以下、2つのモデルを持っていますが、それぞれのサイズは異なります。なお、私の身長は151cmです。

ちなみに私は151cmですが、両モデル裾上げしないでフルレングスです。


ペタンコサンダル履いてもデニムが地面につかないくらい。

家族からも「きれいになったね！」と言われました。

トップスに着ているのはこちらです（↓）

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下の商品説明のように足首を出したいのであれば裾上げはいりますが、フルレングスによる足長効果には勝てず、私はそのままです。

デニムマザーのメリットとデメリット

それでは購入し2年。ほぼ毎日履いているこのマザーのメリットとデメリットについて語ります。

【メリット1】薄くて伸びる、そして動きやすい　レギンスのような履き心地

どれくらい動きやすいかというとヨガウエアが洗濯中で着るものがなかった時に、Motherを履いてレッスンを受けても余裕で動けます。


感覚はレギンスです。でもレギンスとは異なりお尻に妙な食い込みや後ろ姿に生生しさがありません。


「デニムははいているうちに伸びるので、試着時点でタイト目（キツい）のものを選びましょう。」


とよく雑誌やインスタで書いてありますが、Motherは小さめであっても、キツさとは無縁です。


キツさとは無縁なのに、細見えが叶うという夢のようなデニム、それがマザーです。


もう友人とごはん食べに行って、食事のあとウエスト周りがキツイ。と苦しむことも


デニム履いて私太ったな、と自己嫌悪に陥ることもありません。


それぐらい快適なデニムです。

【メリット2】細見え効果抜群

30過ぎて運動もせず垂れ下がったお尻も、ぽっちゃり太ももも問題なし！


すごくリフトアップして小尻に見せます。


それでいて全く締め付けがないのがいいです。


デニムの上のほうにポケットが斜めについているので、目の錯覚をうまく利用しているのでしょう。

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実際に履いて驚いていただきたい。


ダイエットしなくていいやという勘違いさせられるデニムです。


特に神デニムを試して以下の感想を持ったことがある人にぜひはいてみてほしい！

【メリット3】乾燥機かけても丈夫で長持ち

うっかり乾燥機をかけても型崩れも、色落ちもしません。だから2年たった今も現役で毎日履いています。


普段私は洗濯のあとにすぐクローゼットに収納しやすいよう洗濯をしたら、Mawaハンガーにかけて干しています。


ですが、たまにうっかりしていて乾燥機にかけてしまうことがあります。


それでも全然型崩れせずにいてくれます。ほぼ毎日履いてますが現役です。


2年履いていますが、特にデニムが伸びたという実感もありません。

【デメリット1】生地が薄め

通常、デニムは真夏は暑くて履けませんが、マザーは真夏に履いても快適に過ごせます。


これが何を意味するかというと、真冬に履くと寒いのです。


でもスタイルアップして見せたい。でも寒さは我慢できない。


そのようなときは、私はレッグウォーマー、ストール、ニットグローブ、で3首防寒してから外出します。

【デメリット2】値段が高い

さて皆様気になるお値段

3万円です。

私、おととし、今年とこのデニムを購入したのですが、ほぼ毎日これを履いているので、2022年2月現在、JUSCLOで見るコスパは250円です。


変にプチプラ3千円ほどのデニムを買って、捨てて、また買って、と繰り返すと3万円くらい払っていることになります。


あくまで私の価値観ですが、いいものを長く着たい。という方であればMother、試してみていただきたいです。

デニムマザー取り扱い店舗｜サイズ感を試そう！

さて、デニムは他の服と異なり試着が必須のアイテムですよね。


でもコロナで外出が怖い


または行動圏内にデニムMotherを取り扱っているところがない。


どこで取り扱っているかわからない。という方のために実店舗があるネット通販をご紹介します。

【結論】デニムマザーはサイズ感も含めて最高！

改めてマザーのメリット、魅力の振り返りです。

デニムが10～20代は好きでよく来ていたけど、最近なにを買ってもしっくりこない。


SNSなどで「神デニム」と呼ばれるデニムを試着してもイマイチ良さがわからない。という方はぜひデニムブランドMotherを試してみてほしいです。


いままでのデニムの常識が変わりますよ。

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