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オルカン(日本除く)が主のポートフォリオiDeCo(イデコ)とつみたてNISAの成績

こんばんは。つばめです。


本日は私の2021年8月現在のオルカン(日本除く)が主のiDeCo(イデコ)と


S&P500連動の投資信託が主の積立(つみたて)NISAのポートフォリオとその成績についてブログで公開します。


少しでも参考になると嬉しいです。


2021年の1年間の成績はこちら

関連個人投資家の運用成績は年利●%!?2020年と2021年で比較してみた


目次

オルカン(日本除く)iDeCoとS&P500連動積立NISA成績総括



市場がいいのもあって10%以上の利益を出してくれています。


iDeCoの加入者別パフォーマンスを見ても成績優秀です。


オルカン(日本除く)iDeCo(イデコ)ポートフォリオ

ideco, portfolio

2つ保持しています。


①元本完全保証  30.0%
②外国株式インデックス・オープン(日本除く) 70.0%



それぞれの年間投資信託手数料は、①は0.0%、②は0.9%です。


オルカン(日本除く)iDeCo (イデコ) 成績



合計資産は右肩あがりできれいです。


結構市場がいいので利益出ていますが、実は99.9% 外国株式インデックス・オープン(日本除く) のおかげです。


2018年から投資を開始しているにもかかわらず、 元本完全保証 が稼げたのは4円です。


1年で、ではないですよ。4年でです。


私の2か月目弱小ブログのがよほど優秀です。


ですが、ごらんのとおり2019年に運用成績マイナスになっているので変に組み換えせず、このポートフォリオで継続します。


元本保証はこれしかないので。


元本保証のものから国債に振るか悩みますが、ポートフォリオの70.0%が 外国株式インデックス・オープン(日本除く) で十分リスクを取っているので欲張らないようにします。


S&P500が主の積立NISAポートフォリオ

積立NISAで選んだ投資信託は、SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 100% 毎月3.3万円、年間40.0万円満額で積み上げ中です。


年間投資信託手数料 0.09%。


S&P500が主のつみたてNISA成績


こちらも市場がいいのもあって合計金額は右肩上がり、利益もあります。


2021年8月現在、つみたてNISA合計 60.1万円(内、利益13.4万円)で+28.8%です。


8月と途中でデータを取って図に落としていますので、増加金額が少ないように見えてしまいますが、全体金額は右肩あがりです。


冬眠させていたNISA口座をつみたてNISAに変更して積み立て始めたのが、2020年。


そこから毎月満額3.3万円積立、満額40.0万円使っています。


オルカン(日本含む)楽天VTの投資信託

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)) 100.0% 


年間投資信託手数料 0.2%。


楽天カードで毎月1.0万円クレジットカード引き落とし積立、かつ0.1万円分楽天ポイントを上乗せし、合計毎月1.1万円積立中。


楽天クレジット決済にするとポイントバックがあるのでお得です。


全額ポイントで投資を行えばお小遣いを減らさなくても投資できるので投資初心者さんにはおすすめです。


投資信託オルカン(日本含む)楽天VTの成績



今年の1月より「アメリカへの投資比重が大きすぎる。それにせっかく開いた楽天証券にも仕事してもらわないと。」と毎月500円より積立をスタート。


楽天証券での要領も得てきたので、6月より楽天ポイントも合わせて1.1万円に引き上げました。


なので上記に比べると成績はしょぼいです。


2022年以降に期待です!


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